2009-05-19

イリノイ到着~!考えられない接客&法律。

やっぱりアメリカって遠いなぁ~。しかもシカゴ着いてからが長すぎです。着陸したのが3時過ぎで、シャンペンに戻ってきたのは夜の9時半です。なんてこっちゃ。

今日はユナイテッド航空で帰ってきたんですが、スチュワーデスのサービスの悪さがいつも以上に目についてしまいました。この間タイに行った時にJALに乗ってしまったからでしょうか?それとも日本に6週間も居たからでしょうか?離陸して早々、まずガムを噛んだまま接客しているスチュワーデスが1人。。。こんなの絶対ありえないでしょう。”接客する”というより”接客してやってる”的感覚で仕事をしている感じでした。その他のスタッフも、なんかダルそ~な感じでやってるんですよね。まったくどうなってんの。。

そして飯前に、空港で買ってきた缶ビールを呑もうとしたところ、”お客様、申し訳ありませんがアメリカ行きのフライトでは、お客様が機内に持ち込まれたアルコール飲料は飲む事は出来ないという法律がありまして。。。。。もしアルコールを呑まれれたい場合は、こちらで6ドルでビール、ワインなど取り揃えてございます。”なんじゃそりゃ。そんな事聞いた事ないって。この無意味なルールに異様に腹が立って、しばらく寝れませんでした。(こんなちっちゃなことで怒ってちゃいけませんね。。)でもこの決まりで一体誰が得する買って、ビールを6ドルで販売している航空会社だけの様な気もしますが。

あともう1つ愚痴を。。。アメリカの入国審査の待ち時間の長さ、そして審査官の対応の悪さにはもうウンザリです。以上。。

まぁ、何はともあれ無事にイリノイには戻って来れました。帰ってきて早々愚痴だらけの日記になってしまってごめんなさい。。明日から気を取り直して、充実したいい日にしたいと思います。引越し~~~!!
pic:

2 件のコメント:

剛@オレゴン さんのコメント...

そんな決まりがあったことにビックリ!!
自分もビールが好きなだけに分かる気がする。
あと機内での接客と入国審査は直る気配は無いよね・・・。

marubozu さんのコメント...

ありえないよね。。。
そっちは卒業かな??今後の予定など決まったら教えてくださいな。